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アロマの検定について [アロマセラピー]

アロマに興味がある、あるいはアロマに関わる仕事をしたい、
という人は、アロマの検定を受けてみるのもいいと思います。

日本アロマ環境協会が認定しているアロマの検定試験には、
1級と2級とがあります。

1級ではアロマを家族や周囲の人々とともに楽しみ、
健康維持のために用いる知識を問い、
2級ではアロマを自分で楽しみ、
健康維持のために用いる知識を問うというものです。

自分で楽しむだけなら2級でもいいのですが、
どうせなら1級を取って家族や友人とも楽しみたいですね。

検定試験は選択解答式(マークシート)となっており、
精油の香りテストも行われます。

また、アロマ検定試験の1級に合格すれば、
アドバイザーという資格を取得できるようになり、
アドバイザーになればインストラクターの資格を受験できる、
というように進んでいくことができます。

将来、アロマに関わる仕事をしたいということであれば、
手始めにアロマ検定の1級から受験してみてはいかがでしょうか。

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キャリアオイル [アロマセラピー]

アロマセラピーでは、キャリアオイルというものが使われます。
たとえば、マッサージでは肌に直接オイルをつけて浸透させ、
アロマの効果をより高めることができるのですが、
精油(エッセンシャルオイル)は濃度が高いため、
原液を直接お肌に塗ってしまうと皮膚への刺激が強すぎるのです。
そのため、キャリアオイルを使って薄めてあげるのですね。

キャリアオイルには、スイートアーモンドオイルやホホバオイル、
オリーブオイル、マカダミアナッツオイルなどいろいろあります。

スイートアーモンドオイルは、皮膚を柔らかくする効果があり、
肌になじみやすいので全身マッサージによく使われます。
また、美肌や保湿効果もあるので化粧品の材料にも使われます。

ホホバオイルは、浸透力、保湿力にすぐれた液体ワックスで、
お顔のマッサージや髪のお手入れに適しています。
ベタつきもなく、最も一般的なキャリアオイルです。

オリーブオイルは、しわの予防によいとされており、
医療用としても使われています。
マカデミアナッツオイルは、人間の皮脂に似た脂肪酸が多く、
スキンケアに適しています。

アロマを楽しむ [アロマセラピー]

アロマは、単に香りを楽しむだけのものではありません。
たとえば、アロマオイルキャリアオイルを混ぜ合わせて、
マッサージオイルとして使うことにより、
お肌から効果を取り入れることができます。

また、温めたタオルに精油を数滴垂らして、
体の痛いところに当ててみたり、
あるいは、シャンプー石鹸を作ることもできます。

レモンやグレープフルーツなどの精油を使えば、
台所やゴミ箱など消臭・殺菌用として使用することもできます。

アロマは、いろいろな楽しみ方ができるので、
自分なりのリラックス方法を見つけるのもいいと思います。

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精油の効果いろいろ [アロマセラピー]

アロマセラピーは、香りによって心を癒してくれるものですが、
他にも、湿布に使ったり、入浴剤として使ったり、
いろいろな方法でアロマを利用することができます。

たとえば、肩こりに効く精油を湿布にして肩に乗せたり、
足が疲れている時には、お湯に精油を数滴入れて足浴をしたり、
精油を加えたオイルでマッサージをするのもおすすめです。

こうした精油としてよく使われるラベンダーなどには、
鎮痛の作用がある酢酸リナリルという成分が含まれています。
他にもレモンなどに含まれるシトラールは、
消毒殺菌作用があるといわれています。

他にも、心や体の活動を刺激したり、
心身の働きを活性化して強化する強壮作用や、
尿の排泄を促進する利尿作用など、
精油によってさまざまな作用があるといわれています。

アロマセラピーでは、精油が持つ力をうまく引き出すことにより、
さまざまな効果を得ることができます。
そのため、国によっては医療として用いられることもあります。

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アロマセラピーといえば [アロマセラピー]

アロマセラピーといえば、日本では特に女性に人気があります。
もともと、このアロマセラピーという呼び名を付けたのは、
フランスの科学者ガットフォゼという人なのだそうです。

彼が科学の実験をしているときに事故で火傷を負ってしまい、
そのとき、近くにあったラベンダーの精油をかけたそうです。
すると火傷が早く回復したそうです。
それから、彼は香りの精油の効果を研究しはじめて、
アロマセラピーと名付けたのが始まりと言われています。

そのガットフォゼが研究したアロマセラピーを、
実際に活用したのがジャン・パルネという医師です。
彼は、インドシナ戦争でベトナムに軍医として滞在した際、
負傷者に芳香薬剤を用いて治療を行い、成果をあげました。

その後、フランスでは精油を薬として用いる研究がなされ、
医療分野でも広く活用されているのですが、
日本では医療現場で使われることはなく、
心身を癒すための療法とされています。

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